描画ツール搭載のiPhoneFXスマホアプリ(トレンドライン、フィボナッチ他)

描画ツール搭載のiPhoneFXスマホアプリ(トレンドライン、フィボナッチ他)

国内FX業者のスマホアプリの中から、トレンドラインなどの描画ツールに対応しているFXアプリを紹介しています。スマホでトレンドラインやフィボナッチ・リトレースメントを描くと聞くと、「スマホアプリでは描画機能の種類が揃っていないのでは?」「指だと正確に描きにくいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。

例えばIG証券のスマホアプリは19種類もの描画ツールを搭載しています。また、GMOクリック証券のスマホアプリであればローソク足に吸い付く「マグネット機能」が備わっていたり、指で押さえた部分が拡大表示される「虫メガネ機能」に対応していたりと、スマホ環境でも快適に描画できるような工夫が施されています。

ここでは描画ツールを搭載している、7つのFXスマホアプリを紹介しています。実際に各社のアプリを使ってラインを描画したキャプチャ画像も掲載。チャート分析にライン描画は欠かせないという方、スマホ環境でもラインを描きたいという方は、ぜひ当ページをご活用ください。

描画ツール対応のFXスマホアプリ 一覧比較

FXアプリ/業者 描画種類 描画オブジェクト内訳 公式サイト
トレーディング・アプリ
IG証券
19種類 トレンドライン、垂直線、水平線、チャネル、ポイントライン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクステンション、ギャン・ファン、ギャンライン、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、レクタングル、トライアングル、エリオット波動(A波、B波、C波)、オーバル、ピッチフォーク、ヘッド・アンド・ショルダー、計測ツール、テキスト、矢印 [IG証券>詳細]
GMOクリック証券
GMOクリック証券
11種類 トレンドライン、チャネル(平行線)、垂直線、水平線、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・アーク、四角、三角、楕円 [GMOクリック証券>詳細]
みんなのFX
みんなのFX
5種類 トレンドライン、チャネル(平行線)、垂直線、水平線、フィボナッチ・リトレースメント [みんなのFX>詳細]
LION FX
ヒロセ通商
3種類 トレンドライン、水平線、垂直線 [ヒロセ通商>詳細]
SBI FXトレード
SBI FXトレード
3種類 トレンドライン、水平線、垂直線、フィボナッチ・リトレースメント(自動描画) [SBI FXトレード>詳細]
PRIMEアプリS
FXプライムbyGMO
1種類 トレンドライン、フィボナッチ・リトレースメント(自動描画) [FXプライムbyGMO>詳細]

(※:SBI FXトレードとFXプライムbyGMOのアプリでは、テクニカル指標としてフィボナッチ・リトレースメントが搭載されており、これを利用するとチャートにフィボナッチ・リトレースメントが自動で描画されます)

ライン描画対応のアプリをおすすめポイントで選ぶ!

トレーディング・アプリ【IG証券】

IG証券「トレーディング・アプリ」

トレーディング・アプリ【IG証券】

IG証券の提供しているスマホ用アプリは、かなりの高機能を誇っています。チャート上に描画できるのはトレンドライン、水平線、垂直線、ポイントライン、フィボナッチ・リトレースメント、ギャン・ファン、ギャンライン、そして矢印とテキストなど19種類。種類が豊富なだけでなく、ラインの色や線の種類を変更できるなど、描画オブジェクトのカスタマイズができるのも魅力です。

書いたラインは他の時間軸にも自動的に反映されるので同じラインを何回も書く必要はありません。スマートフォンで多様なラインを描いたうえでのチャート分析をしたい!という方はIG証券のトレーディング・アプリを試してみてはいかがでしょうか。


描画ツールを実際に使用した画面

IG証券のチャートにラインを描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 対応
マグネット機能 対応
虫メガネ機能 ×
他の特徴 ラインのカスタマイズが可能

IG証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券「GMOクリック FXneo」

iPhone用FXアプリ

GMOクリック証券(FXネオ)のiPhone対応アプリ「GMOクリック FXneo」は11種類の豊富な描画ツールを搭載しています。トレンドライン、水平線、垂直線、平行線、フィボナッチ・リトレースメントなどを自由に描画可能。

また、GMOクリック FXneoは旧アプリからさまざまな面でバージョンアップしており、描画機能もさらに便利になっています。描画ツールの種類が増えたのもそうですし、特にうれしいのが描画したラインが他の時間軸チャートにも反映されるという点。IG証券のアプリにも同じ機能は付いていますが、GMOクリック証券のアプリはマグネット機能(ラインの始点と終点が高値安値に吸い付く)に対応しており、かつ指で押さえている部分が拡大表示される虫メガネ機能も搭載。描画ツールの種類が豊富で、とにかく描きやすいアプリが使いたい!という方にはGMOクリック証券のアプリがおすすめです。


描画ツールを実際に使用した画面

GMOクリック FXneoのスマホでライン描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 対応(オンオフ切替可能)
マグネット機能 対応(オンオフ切替可能)
虫メガネ機能 対応
他の特徴 スムーズな操作性でライン描画も使いやすい

GMOクリック証券 公式サイト

みんなのFX

みんなのFX「FXトレーダー(アプリ版)」

iPhone用FXアプリ

みんなのFXのスマホアプリ「FXトレーダー(アプリ版)」は5種類の描画ツールを搭載。トレンドライン、平行線、水平線、垂直線、フィボナッチ・リトレースメントをそれぞれ描画することができます。

高値か安値に吸い付くマグネット機能に対応しており、指で押さえている箇所を拡大表示してくれる虫メガネ機能にも対応しています。ただし、IG証券やGMOクリック証券のように、描画したラインが他の時間軸チャートに反映されません。多機能ではありませんがシンプルな使い心地。


描画ツールを実際に使用した画面

みんなのFXのチャートにラインを描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 ×
マグネット機能 対応(オンオフ切替可能)
虫メガネ機能 対応

みんなのFX 公式サイト

ヒロセ通商

ヒロセ通商「LION FX(スマホ版)」

iPhone用FXアプリ

ヒロセ通商の取引ツールはユーザーの要望を受けて常に進化をし続けており、毎月バージョンアップが実施されています。その過程でスマホアプリも着々と進化しており、チャートでの描画機能も新たに実装されました。描けるのはトレンドライン、水平線、垂直線の3種類です。高値もしくは安値に吸い付くマグネット機能が備わっていますので、これをONにしておけば水平線でサポートやレジスタンスラインを描画するときなどに便利。

また、バージョンアップの一環として”足種またぎ”機能も搭載されています。設定画面で足種またぎをオンにすれば、描画したラインが他時間軸のチャートにも反映。IG証券とGMOクリック証券のアプリの対応しているのですが、ヒロセ通商の特徴は足種またぎのオンオフを切り替えられること、そして「引いた足種より短い足種のみ足種またぎをする」という選択ができる点です。ヒロセ通商らしい細やかな配慮と言えるでしょう。今後のアップデートにも期待。


描画ツールを実際に使用した画面

ヒロセ通商のチャートにラインを描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 対応(オンオフ切替可能)
マグネット機能 対応(オンオフ切替可能)
虫メガネ機能 対応
他の特徴 足種またぎを短い時間軸だけに反映することが可能

ヒロセ通商 公式サイト

FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMO「PRIMEアプリS」

iPhone用FXアプリ

FXプライムbyGMOのスマホアプリ「PRIMEアプリS」の描画機能はトレンドラインのみ。描画ツールの機能は非常にシンプルです。ただし、PRIMEアプリSは最大4分割できるマルチチャート機能に対応しており、分割時も描画したラインが表示されるのが特徴的。また、他時間軸チャートにも描画したラインが表示されます。

また、PRIMEアプリSはテクニカル指標としてフィボナッチ・リトレースメントを搭載。これを利用すると表示されているチャートに応じて自動的にフィボナッチ・リトレースメントが描画されます。これもチャート分割時でも利用可能。フィボナッチ・リトレースメントの自動描画機能を使いたい方にはPRIMEアプリSがおすすめです。

FXプライムbyGMOのチャートにラインを描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 対応
マグネット機能 ×
虫メガネ機能 ×
他の特徴 テクニカル指標としてフィボナッチ・リトレースメントを搭載

FXプライムbyGMO 公式サイト

SBI FXトレード

SBI FXトレード

iPhone用FXアプリ

SBI FXトレードは2種類のスマホアプリを提供していますが、ここで紹介しているのは白いアイコンの新しい方です。トレンドライン、水平線、垂直線の3種類の描画ツールを搭載。高値か安値には自動的に吸い付くようになっておりその点は便利なのですが、GMOクリック証券などのアプリと比べると操作性がやや劣ります。

また、描画ツールとして搭載されてはいないのですが、テクニカル指標として搭載されているフィボナッチ・リトレースメントには注目。これを選択すると、画面に表示されているチャートに応じて自動的にフィボナッチ・リトレースメントのラインが表示されます。下記画像を見ていただくと分かると思いますが、画面に表示されているチャートの上端と下端が始点と終点になり、真ん中あたりに3本のラインが表示されるというシンプルな仕組み。


描画ツールを実際に使用した画面

SBI FXトレードのチャートにラインを描画

描画ツール詳細

他時間軸チャートへの反映 ×
マグネット機能 対応
虫メガネ機能 ×
他の特徴 テクニカル指標としてフィボナッチ・リトレースメントを搭載

SBI FXトレード 公式サイト