IG証券スマホアプリ「トレーディング・アプリ」の使い方・特徴を徹底解説

IG証券

IG証券「トレーディング・アプリ」徹底解説

IG証券のiPhoneスマホアプリIG証券のiPhone対応スマホアプリである「トレーディング・アプリ」をご紹介します。ここ数年でFX各社のスマホアプリは大きく進化し、どの業者もPC並みのスペックを誇るFXアプリを提供しています。IG証券のスマホアプリもバージョンアップを繰り返してかなり高機能かつ多機能なツールに進化。

リアルタイムに更新されるレートを見ながらの素早い発注、約30種類のテクニカル指標と約20種類の描画ツールを搭載したチャート、プッシュ通知に対応している便利なアラート機能、ロイターの最新ニュースを見られたり、IGユーザーの売買比率が見られたりとさまざまな機能を兼ね備えています。

初心者の方にはやや分かりづらい部分があるかもしれませんが、とにかく高性能なFXアプリが使いたいという中上級者の方にはオススメ。そんなIG証券のスマホアプリ「トレーディング・アプリ」の魅力を徹底解説していきます。

IG証券 公式サイト

「IG証券」とは?

IG証券

IG証券は、イギリスのロンドンに本拠地を置く「IGグループ」の一員です。IGグループは45年以上の歴史を持ち、FXだけではなく個別株や株価指数など多様な金融商品を取り扱っています。ロンドン取引所に上場しており、世界では19万人以上もの人々に利用されています。

IG証券は業界最狭水準スプレッドや高性能な取引プラットフォーム、発注上限が無制限、特別な注文方法の提供、ロイターニュースの配信、「IGアカデミー」という学習コンテンツを提供しているなど多くの魅力を持っています。冒頭でもお伝えしたように、初めてFX取引をするという方にはやや扱いづらいという部分があるかもしれませんが、「今のFX業者では満足できない」「高機能なツールが使いたい」という中上級者の方にとっては魅力的な環境が整っています。IG証券がどんなFX業者なのか?気になる方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。

「IG証券」の基本スペック

通貨ペア 約100通貨ペア
取引手数料 無料
取引単位 1万通貨(1ロット)
スプレッド
米ドル円
標準:0.3銭原則固定(例外あり)
大口:0.6銭原則固定(例外あり)
最大注文数量 原則、上限なし
(※:ドル円など主要7通貨ペアに限り「標準」と「大口」の銘柄があり、「標準」では基準スプレッドが狭くなりますが1回あたりの発注上限が100万通貨となります。主要7通貨ペアの「大口」銘柄とその他の銘柄はすべて、注文数量には原則上限がありません)
注文タイプ 成行注文、マーケット注文、指値注文、逆指値注文、トレーリングストップ注文、ノースリッページ注文
取引時間 原則、土日を含む24時間(メンテナンス時間除く)

IG証券 公式サイト

スマホアプリ「トレーディング・アプリ」を徹底解説

「トレーディング・アプリ」の基本スペック

テクニカル指標 28種類(移動平均、指数平滑移動平均、出来高加重移動平均線、加重移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、オーサム・オシレーター、アルーン、チャイキン・ボラティリティー、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ケルトナー・チャネル、ドンチャル・チャネル、商品チャネル指数、EOM(EMV)、KDJ、MACD、ATR、モメンタム、マネーフローインデックス、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、ウィリアムズ%R、変化率、出来高)
足種 16種類(ティック、1秒足、1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、日足、週足、月足)
描画機能 19種類(トレンドライン、ポイントライン、水平線、垂直線、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクステンション、ギャン・ファン、ギャンライン、レクタングル、トライアングル、チャネル、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、エリオット波動(A波、B波、C波)、オーバル、ピッチフォーク、ヘッド・アンド・ショルダー、テキスト、矢印、計測ツール)
チャート分割 非対応
レート更新頻度 リアルタイム
マーケット情報 ロイター、経済カレンダー(マクロ経済、企業収益)、顧客センチメント(IGクライアントのポジション保有比率)、価格変動率(by オートチャーティスト)
アラート通知 プライスアラート、テクニカル指標アラート、経済指標アラート(いずれもプッシュ通知対応。テクニカル指標アラートと経済指標アラートは、PC取引ツールから設定する必要があります)
その他 複数のログイン情報を保存可能(例:ライブ口座とデモ口座)、FX(バイナリーオプション、ノックアウト・オプション含む)・債券先物・商品・株価指数・個別株・その他の口座を1つのアプリで管理可能、描画したラインが他の時間軸チャートにも反映、会員限定の「IGアカデデミー」にアクセス可能、「DailyFX」にアクセス可能(英語のみ)、ウィジェット機能対応(ポピュラーマーケットのレート表示)
デモ取引 対応(要登録、デモ口座は無期限で利用可能)

「トレーディング・アプリ」の特徴は?

サクサク動いてチャート上でも使える「発注機能」

サクサク動いてチャート上でも使える「発注機能」

IG証券スマホアプリの発注機能は、シンプルでありながら高性能です。掲載しているのは通常の発注画面(左画像)とチャート上での発注画面(右画像)。通常の発注画面では「現在レートで発注」「指値・逆指値」の注文ができ、リアルタイムに変動するレートを見ながら注文操作を行えます。逆指値幅と指値幅を同時に指定して発注することも可能。

特にオススメの機能がチャート上での発注操作です。上記の画像ではちょっと分かりづらいかもしれませんが…。こちらもリアルタイムに更新されるチャートを見ながら、取引ロット数を選んで注文することができます。しかも、チャート上に表示されているバーをスライドさせることで、指値・逆指値の指定を行うことも可能。テクニカル指標を表示させておくこともできますので、チャート分析をしながらの発注に非常に便利。

28種類のテクニカル指標を自由に使える「チャート分析」

28種類のテクニカル指標を自由に使える「チャート分析」

IG証券スマホアプリの最大の魅力と言ってもいいのが、チャート分析の機能性です。上記のアプリの基本スペックにも記載していますが、このトレーディング・アプリは30種類近いテクニカル指標を標準搭載しています。すべて無料で自由に使っていただけます。他社のFXアプリだと10種類程度、多くても20種類くらいの搭載が普通なのですが、IG証券ではメジャーなものからマイナーなものまで豊富に取りそろっているのが魅力。

テクニカル指標の表示個数には制限がないので、お気に入りのテクニカルを好きなように同時表示できます。MACDなどのサブウィンドウに表示されるものは、表示サイズの調整も可能。また、テクニカル指標のパラメーター設定、色やラインの太さの指定などにも対応しています(右画面)。チャートの機能性で選ぶならIG証券は要チェック。

トレンドラインやフィボナッチなど19種類もある「描画ツール」

トレンドラインやフィボナッチなど19種類もある「描画ツール」

テクニカル指標も大事ですが、チャート分析にはライン描画も重要ですよね。実は、PC取引ツールでの描画機能対応は当たり前ですが、スマホアプリでもライン描画ができるという業者は、やや限られてきます。ライン描画に対応しているFXアプリを探している、という方も少なくないのでは。

IG証券のスマホアプリであれば、なんと20種類近い描画ツールを搭載しています。トレンドラインや水平線、フィボナッチ・リトレースメントはもちろん、エリオット波動や、テキストの入力にも対応しています。スマホ環境でこれだけの描画ツールが使えるアプリは貴重。しかも、描画したラインが他の時間軸チャートにも反映されるのも嬉しいポイント。スマホの小さな画面で、指を使ってラインを描くのは最初はやりづらいかもしれませんが、使いこなせば力強い味方となってくれるでしょう。

プライスやテクニカル通知に対応している「アラート機能」

プライスやテクニカル通知に対応している「アラート機能」

IG証券のスマホアプリは便利なアラート機能にも対応。プライスアラート、テクニカル指標アラート、経済指標アラート(発表前のお知らせ)の3つに対応しています。ただし、スマホアプリ上で設定できるのはプライスアラートのみ。あとの2つのテクニカル指標と経済指標のアラートは、PC取引ツールから設定することになります。とはいえ、テクニカル指標に基づくシグナル通知をスマホで受け取れるのは魅力です。しかも、スマホならではのプッシュ通知にも対応(右画像)していますので、PC取引の補助ツールとしても役立ってくれますね。

ロイターニュースやIGの売買比率を見られる「情報コンテンツ」

ロイターニュースやIGの売買比率を見られる「情報コンテンツ」

IG証券のスマホアプリ内では、IGクライアントの売買比率、ロイターのニュース、価格変動率(オートチャーティストの機能の一部)、経済指標カレンダーといくつかの情報を閲覧することができます。特にオススメなのが、ロイターのニュースとIGクライアントの売買比率が見られるという点です。

売買比率(左画像)は「顧客センチメント」という名称で情報が提供されており、選択した銘柄におけるIGユーザーの、買いポジションと売りポジションの保有比率が表示されています。併せて取引履歴も見ることができます。ロイターの情報(右画像)を提供しているFX業者はそれほど多くありませんので、対応のFX業者をお探しの方は要チェック。

【解説】ロイターと売買比率を表示する手順は?

【解説】ロイターと売買比率を表示する手順は?

ロイターのニュースと売買比率の情報は非常に貴重なのですが、ちょっと分かりづらい箇所にあるので表示の手順を解説します。まず、レート一覧から銘柄を選択すると上記左画像の画面が表示されるのですが、そこで「マーケットデータ」をタップします。ここでは米ドル円(USD/JPY)の情報をチェックしています。「インサイト」という項目に遷移し、ここでロイターのニュース、顧客センチメント(売買比率)、価格変動率(オートチャーティストの情報)を見ることができます。

IG証券「トレーディング・アプリ」のまとめ

IG証券のiPhone対応スマホアプリ「トレーディング・アプリ」のスペックと、オススメのポイントをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。テクニカル指標や描画ツールの搭載数からも分かるように、IG証券のスマホアプリはとにかくハイスペック。スマホアプリも魅力ですし、PC版の取引システムや、プロ仕様の機能を備えた「プロリアルタイムチャート」という高機能ツールも提供されており、それらもオススメです。高性能なプラットフォームで取引したいという方は、ぜひIG証券をチェックしてみてくださいね。

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